
5月27日(土)、コロナ禍で中断していた新人歓迎会をしました。矢ヶ崎先生(29回卒)の案内で京都御苑と御所の見学の後、懇親会を老舗居酒屋の赤垣屋さんで行いました。
散策には今年卒の75回新人さん3名とコロナ禍で連絡がついていなかった72回卒の初参加者2名、先輩諸氏10名が参加。懇親会には、新人4名と先輩1名が加わり、昭和風の6畳間に賑やかに交流を楽しみました。
自己紹介、コロナ禍の深志生活の紹介、先輩からのエール等、お部屋が狭かった分、密なコミュニケーションがとれたと思います。今年の新卒なので、まだ未成年ですから、居酒屋さんでウーロン茶のペットボトルを3本も空けてしまいました。お一人の新人さんの授業仲間に、先輩の娘さんが居たという奇遇もありました。
懇親会一次会では残念ながら、校歌は歌えませんでしたが、先輩達だけの二次会では校歌斉唱してお開きにされたようです。
この間、新入生の連絡先を把握できておりませんでしたが、少しずつ輪を拡げて行こうと思っています。
今回、都合悪かった皆さんも秋の総会はじめ、行事に参加して交流と親睦を深めていきましょう。
文責 子林
写真を撮る事をすっかり失念しておりました。臨場感に欠けるレポートですみません。
35回浅輪です。子林さんはじめ事務局の皆様、楽しい会をありがとうございました。二次会のお店:木屋町の『room335』では、マスターの快諾を得て、団長コールからの校歌をマスク無しで、全員で爽快に歌い上げました。